記号の読み方
記号 名前 説明と使用例
#
ハッシュ / シャープ
Python・Ruby ではコメント記号。CSS では ID セレクタ。
# これはコメントです
*
アスタリスク
掛け算の演算子。「すべて」を意味するワイルドカードとしても使う。
x = 3 * 4
//
スラッシュ2つ
JS・C系言語の1行コメント。Python では整数除算。
// ここはコメント
=>
アロー
JavaScriptのアロー関数。「イコール大なり」と読む人もいる。
const fn = (x) => x * 2
===
厳密等価
JS で型も含めて比較。== は型変換あり、こちらは型変換なし。
"3" === 3 // false
!
エクスクラメーション / 否定
論理否定。true を false に、false を true に反転。
!true // false
?.
オプショナルチェーン
JS で、存在するかわからないプロパティに安全にアクセスする。
user?.name
??
Null 合体演算子
左辺が null か undefined のときだけ右辺を返す。
val ?? "default"
...
スプレッド / レスト
配列・オブジェクトを展開、または残りをまとめる。
const a = [...arr, 4]
<>
山括弧 / アングルブラケット
HTML タグの囲み。TypeScript ではジェネリクスにも使う。
<div>こんにちは</div>
よく使うショートカット
VS Code 基準。Mac は Cmd、Windows は Ctrl に読み替えて。
Cmd+S
保存
Cmd+Z
元に戻す
Cmd+/
選択行をコメントアウト
Cmd+D
同じ単語を次々選択
Alt+
行を上に移動
Cmd+Shift+P
コマンドパレット
Cmd+P
ファイルを素早く開く
Ctrl+`
ターミナルを開く
Cmd+Shift+K
行を削除
Tab
インデント(字下げ)
エラーの読み方
SyntaxError
文法が間違っている。括弧の閉じ忘れや、スペルミスが多い。
SyntaxError: Unexpected token '}'
// → どこかで括弧が余っているか、足りない
ReferenceError
存在しない変数や関数を使おうとしている。名前のタイポが原因のことが多い。
ReferenceError: usre is not defined
// → user のつもりが usre になっている
TypeError
型が合っていない。undefined に対してメソッドを呼ぼうとしたときなど。
TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'name')
// → user が undefined のまま user.name にアクセスしようとした
404 Not Found
サーバーにリクエストしたファイルやURLが存在しない。パスのタイポが多い。
GET /api/users 404
// → /api/user(s 忘れ)か、ルートの設定が間違っている
CORS Error
異なるオリジン(ドメイン)から通信しようとしてブラウザに止められた。サーバー側の設定が必要。
Access to fetch at 'https://api.example.com' from origin
'http://localhost:3000' has been blocked by CORS policy
// → サーバーに Access-Control-Allow-Origin ヘッダが必要